内容紹介
アメリカの子どもたち=キッズなら誰でも知っている約1,500語の単語をわかりやすく
解説した「英絵辞典」。見開きで英語と日本語を対応させ、イラストのイメージから
ことばを理解できる。例文は日常で自然に発せられるもの。絵のものまねをしながら
英語を声に出してみよう。
解説した「英絵辞典」。見開きで英語と日本語を対応させ、イラストのイメージから
ことばを理解できる。例文は日常で自然に発せられるもの。絵のものまねをしながら
英語を声に出してみよう。
内容(「BOOK」データベースより)
アメリカの子どもたちの生活を生き生きと描いたイラストを見るだけで、単語の意味を理解。イメージを通じてことばの持つより深い意味が浮かび上がる。例文は、日本語の発想によって無理に作られた「英文」ではなく、アメリカの子どもたちが日常の生活のなかで自然に発することば(文)。例文中の単語はすべて見出し語として解説され、また関連性のあるトピックの例文により、徐々に語彙習得を拡大できる。見出し語には、現代のアメリカ英語の発音を表すように工夫されたカタカナによる発音表記を付す。英語初習者にも取り組みやすい。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
笠井 貴征
1941年、東京生まれ。明治学院大学助教授を経て、2011年春まで流通経済大学経済学部特任教授を務める
渡辺 雅仁
1959年、横浜生まれ。明海大学教授を経て、横浜国立大学大学教育センター英語教育部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1941年、東京生まれ。明治学院大学助教授を経て、2011年春まで流通経済大学経済学部特任教授を務める
渡辺 雅仁
1959年、横浜生まれ。明海大学教授を経て、横浜国立大学大学教育センター英語教育部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)