小学生英語

英語ではなそう楽しい一日―はじめの一歩は身近なことば: カート マホーニー 講談社 Kurt Mahoney 門井 幸子 渡辺 裕美子: 本

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英語ではなそう楽しい一日―はじめの一歩は身近なことば

英語ではなそう楽しい一日―はじめの一歩は身近なことば

出版社/著者からの内容紹介

「こんなとき、英語でなんていうの?」

いつでも どこでも だれかさんと 子どもが出あう 1日の44場面<CDつき>

「See you later.」(いってきます)
「Have a nice day.」(いってらっしゃい)

――ごくふつうの子どもの日常の中で、場面場面を楽しめるようになっています。たくさんの発見をしながら、くり返し見ては、親子でごいっしょに、英語に親しんでください。

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、はじめて英語に出会う小さいお子さんから、すでに英語を学習している小学生まで、楽しみながら英語にふれられるように、2001年に刊行した『はじめの一歩は単語から これ英語でなんていうの?』の姉妹編として編集。子どもの日常生活に身近な題材となるよう、『これ英語でなんていうの?』のときから少しおとなになった、小学生の「こうたくん」と「あかねちゃん」が一日をすごす学校や家庭での会話を、やさしい英文にしてまとめている。子どもたちの身のまわりのものを中心に、「ものの名前」のみをとりあげた「はじめの一歩」から「次の一歩」へ、たくさんの英語が話せるように、応用のきく表現を選んである。小学初級から。

内容(「MARC」データベースより)

こんなとき、英語でなんていうの? ごくふつうの子どもの日常の44場面を、英語で楽しみながら話せるように紹介。たくさんの発見をしながら親子で一緒に楽しめる。

著者について

■門井幸子【構成・絵】(かどいさちこ)
■渡辺祐美子&カート・マホーニー【監修】(わたなべゆみこ/かーと・まほーにー)
【門井幸子】
東京都生まれ。1989年よりフリー。姉妹書の『これ英語でなんていうの?』(講談社)のほか、『教科書にでてくる生きものウォッチング』(あかね書房)、『ペット119ばん』(国土社)のシリーズ装丁など、児童書の編集デザインや、立体造形などの仕事に携わる。
【渡辺裕美子】
出版社で英語教材の編集に携わり、その後、アイルランド・ダブリン市の国際文学賞事務局に勤務。現在はフリーで編集・翻訳などを手がける。共著書に『話せる15の英会話術 だぁ!だぁ!だぁ!編』(講談社)、『ラブひな英語塾』(講談社インターナショナル)。
【カートマホーニー】
カリフォルニア州サンフランシスコ出身。1995年、JETプログラムの招致により来日し、中学校などで英語を教える。現在は、東京の出版社に勤務し、さまざまな英語関連の本の制作、監修に携わる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

門井 幸子
東京都生まれ。1989年よりフリー

渡辺 裕美子
出版社で英語教材の編集に携わり、その後、アイルランド・ダブリン市の国際文学賞事務局に勤務。現在はフリーで編集・翻訳などを手がける

マホーニー,カート
カリフォルニア州サンフランシスコ出身。1995年、JETプログラムの招致により来日し、中学校などで英語を教える。現在は、東京の出版社に勤務し、さまざまな英語関連の本の制作、監修に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

おはようございます
いまなんじですか?
ぼくのTシャツはどこですか?
わたしははちみつがだいすきです
どちらですか?
いってらっしゃい
あぶない!
げんきですか?
ごめんなさい
こんにちは〔ほか〕