出版社 / 著者からの内容紹介
身近によく使う英語を1200語収録。学校・公園・家の中などの場面別によく使う言葉を英単語で紹介。声に出して読めるふりがな付き。
内容（「BOOK」データベースより）
みぢかによく使う英語が1200語。学校・公園・家の中などの場面別に、かんたんな英会話ができるようになる。かんたんな英会話から自然に英単語に親しめる。
内容（「MARC」データベースより）
小学生にも覚えられる、身近によく使う英語を1200語を収録した、楽しいマンガやイラストがいっぱいの英語入門書。学校・公園・家の中などの場面別に、よく使うことばを英単語で紹介。ふりがな付きだから英会話もできる!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中山 兼芳
常葉学園大学英語教育センター長。日本児童英語教育学会(JASTEC)前会長、小学校英語指導者認定協議会(J‐SHINE)理事・認定委員。海外語学研修・外国人留学生の受け入れ・外国人学生のためのJapan Seminarなどを主催。日本語と日本文化講座も担当。また、幼・小・中・高の英語担当教師および外国人教師(ALT)のための講演、指導助言、ワークショップを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
常葉学園大学英語教育センター長。日本児童英語教育学会(JASTEC)前会長、小学校英語指導者認定協議会(J‐SHINE)理事・認定委員。海外語学研修・外国人留学生の受け入れ・外国人学生のためのJapan Seminarなどを主催。日本語と日本文化講座も担当。また、幼・小・中・高の英語担当教師および外国人教師(ALT)のための講演、指導助言、ワークショップを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)